屋根のない美術館!フィレンツェ

トスカーナ地方の州都であり、メディチ家の繁栄と富に支えられ、ルネサンス文化発祥の地「フィレンツェ」。赤レンガの屋根が連なる街並みが美しく、街を歩いているだけで、中世にタイムスリップしたような錯覚を覚えます。1982年には街全体が世界遺産に登録されました。巨大クーポラのドゥオモや、芸術品の宝庫ウフィッツイ美術館、アルノ川にかかるヴェッキオ橋など、有名な観光スポットもたくさんありますが、ごく普通の街角に芸術的な彫像があり、歴史的な街並みがあります。そんな街並みが「屋根のない美術館」とよばれる所以です。

ドゥオモ/イメージ
フィレンツェ遠景/イメージ
フィレンツェの街並み/イメージ
フィレンツェの街並み/イメージ

ヴェッキオ橋/イメージ

ヴェッキオ橋(ポンテ・ヴェッキオ)

アルノ川にかかるフィレンツェ最古の二層の橋。また第2次世界大戦をくぐり抜けた唯一の橋で「奇跡の橋」とも呼ばれています。橋の真ん中にある記念碑のまわりに、たくさんの南京錠がかけられています。「縁結びの南京錠」と呼ばれ、恋人たちが永遠の愛を願って、その鍵をアルノ川に投げるのだとか。

ミケランジェロ広場からの眺め/イメージ

ミケランジェロ広場

フィレンツェ南東の丘の上にある広場。アルノ川に架かるヴェッキオ橋やドゥオモなど名所と美しい街並みが一望できます。街中を散策しながら30~40分ほど歩いていくことができます。夕暮れ時がおススメです!歩くのはちょっと・・という方はサンタマリアノベッラ駅からバスが出ていますのでそちらをご利用下さい。

ウフィツィ美術館/イメージ

ウフィッツィ美術館

ルネサンス絵画の一大宝庫となっている「ウフィツィ美術館」。もとは、コジモ1世が建築家ジョルジョ・ヴァザーリに依頼したトスカーナ大公国の政府庁舎で、ルネサンス様式の壮麗な建物。ボッティチェリの「ヴィーナスの誕生」や「春」、ラファエッロの「ヒワの聖母」など、ルネサンスを代表する芸術家たちの作品が数多く、展示されています。偉大な芸術家たちの声に耳を傾けてみましょう。

ドゥオモとジョットの鐘楼/イメージ

ジョットの鐘楼&ドゥオモ

ドゥオモとは「大聖堂」の意味で、正式名は「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」です。高さ106mのクーポラ(円蓋)が目印で約140年の歳月をかけて完成した大聖堂です。そのドゥオモの南側に建つ外壁のレリーフが美しい鐘楼が「ジョットの鐘楼」。画家ジョットの設計により1334年に着工し1359年に完成。ドゥオモ・ジョットの鐘楼ともに登ることができフィレンツェの街が一望できます。

ピサの斜塔/イメージ

フィレンツェから足を延ばして ~その1~

フィレンツェから電車と徒歩(又はバス)で約1時間30分の距離にある「ピサ」。「ピサの斜塔」の街としてあまりにも有名です。また、あの天才物理学者ガリレオ・ガリレイの生まれた町でもあります。有名な塔の傾きは地盤土質の不均等さが原因といわれ、800年 以上もの間、傾いたまま立ち続けています。入場チケットは事前予約をオススメします。

チヴィタ・ディ・バニョレージョ/イメージ

フィレンツェから足を延ばして ~その2~

ここ数年で知名度も上がり、今ではイタリアの人気観光スポットとなった「チヴィタ・ディ・バニョレージョ」。街に行くには1本の橋のみという陸の孤島。台地に取り残されたように山頂に残る印象的なその姿は天空の城のよう。断崖絶壁に佇む城壁に囲まれ、中世の姿をとどめた可愛らしい街並みが残ります。度重なる地震や雨風の浸食により、いずれはこの神秘的な街も消えてしまうと言われています。映画『ホタルノヒカリ』のロケ地にもなりました。

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